毛ガニの料理について

カニは高級食材のイメージですが、その中でも特に高級なイメージのあるカニが毛ガニという人も多いかもしれません。毛ガニの上品な味わいを楽しむためには、あまり味の濃い料理に使ったりせずにそのままいただくことが一番です。しかし、あえてこの高級食材である毛ガニをふんだんに使ったお料理というのもまた贅沢で良いかもしれません。

 

毛がにを使ったパスタ

カニを使ったパスタはいろいろとありますね。お店で食べるとカニが入っているといいお値段になっています。カニがタップリ入ったパスタをおなかいっぱい〜食べたいと思ったらお店では2人前分を一人で食べるしかないですよ。しかし、自分でカニ入パスタを作れば望みがかないます。カニ入りパスタの味といえばどんな味を思い浮かべますか。カニの風味を活かした塩味でしょうか。それとも濃厚な味わいのクリーム味でしょうか。

個人的にはカニ入りのパスタはトマトクリームが好きですね。簡単な毛がにのトマトクリームパスタを紹介したいと思います。

 

《材料 二人分》
毛がに 2杯
玉ねぎ 1/2個
ニンニク 1片
鷹の爪 1本
生クリーム 100cc
白ワイン 少量
塩 少々
コショウ 少々
パスタ 200g
トマトの水煮 1缶
オリーブオイル 適量

 

@毛がにの身とミソをわけます。玉ねぎとニンニクと鷹の爪をみじん切りにする。トマトの水煮は裏ごしをする。
Aフライパンでみじん切りの玉ねぎとニンニクと鷹の爪をオリーブオイルで炒めます。
Bつぎにトマトの水煮を入れて煮立ったら、つぎに白ワインをいれます。1/2にまで煮詰まったら蟹の身とミソを入れて生クリームを入れて塩、コショウで味を整えます。
Cゆでたパスタを入れて混ぜあわせます。よく絡んだら火を止めて器に盛り付けます。

 

毛蟹を美味しく食べましょう♪

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カニを使ったお料理には様々ありますが、たいていはやはりカニが主役となるため「カニ○○」といったものが多くあります。例えば、「カニクリームコロッケ」は庶民的なカニ料理の定番と言えるでしょう。クリームの味が濃いので毛ガニでカニクリームコロッケは少々もったいない気がします。また、他に庶民的なカニ料理の例として「カニ玉」があります。カニ玉はどちらかというと卵が主役のような印象があり、また、あんも味が濃いので、やはり毛ガニで調理するにはもったいないかもしれません。

 

やはり毛ガニを楽しむには、そのままいただくほかには、例えば「カニイクラ丼」などがあります。イクラも味が濃く、主役の座をイクラに押されがちになってしまうかもしれませんが、カニの身をふんだんに使う事ができて決して毛ガニが埋もれることなく主張してくれる食べ方のひとつです。また北海道の長万部の名物「かにめし」なども美味しいと思います。この場合ならば味の主役を張れますからね。

 

ただそう考えてみるとズワイガニなどと比べると毛がにはそのままピンで味わうのが一番かもしれませんね。活毛がにを購入してかに刺しにしたりという単品料理を除いては。なので毛がにの場合にはそのまま食べて、その後で鉄砲汁にしたり(かに汁)、甲羅に日本酒を入れての甲羅酒を楽しむような程度でも十分かもしれません。

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毛がにの調理方法は

毛がにの調理方法といえば一番なのは塩で茹で上げたものをそのまま食べることですね。生きたまま産地から直送をしてもらったら脚の部分は刺し身で体の部分は茹でたものと同じカニで食感や味の違いを楽しむことも出来ます。甲羅についたミソを食べたあとは甲羅に日本酒をそそいで飲むとカニを余すことなく味わえます。

 

しかし、たくさん買ってしまって塩茹でのものはチョット飽きてしまっても揚げたりパスタに入れたりと料理方法をいろいろと楽しむことが出来ます。カニの殻はそのままゴミ箱いれると耐えられない臭いに変わってしまいますよね。

 

でも、カニの殻にはキチン・キトサンという成分が含まれています。キチン・キトサンは天然多糖類で化粧品やトリートメントなどに入っているのを目にします。キチン・キトサンは人間に役に立つだけではありません。家庭菜園などをしている人は毛がにの殻を乾かして砕いて土に混ぜると植物の贅沢なごちそうになります。植物にとっても役に立ちますね。

 

無駄なく美味しい毛ガニをいろいろな料理方法でさらに楽しむレシピを紹介したいと思います。いままで味わっていたものに更に手間をかけた毛がにを堪能してみてください。

 

 

長万部のかにめしの想い出

かに飯と言えば子供の頃に長万部駅で食べたかに飯ですかね〜。長万部のかに飯は北海道を代表する駅弁として有名ですよね。両親・姉弟と二股温泉に行く道中で昼食として食べたと記憶しています。先に「ごめんなさい」と言っておきます。子供の頃は乗り物酔いが激しくこのときも例外なく乗り物酔いでせっかく食べたかに飯をリバースしてしてしまったと記憶しています。

 

なので長万部のかに飯がおいしかったかどうなのか味に関しての記憶はなく、かに飯=辛いという記憶が大人になったいまでも残っています。。かには好きなのですがかに飯は好んでは食べることはいまでもありません。当然と言っていいのかカニ鍋の〆の雑炊も好みではありません。味ではなく見た目がどうにも嫌なものを連想してしまうからです。カニ鍋を一緒に食べた友人がかに雑炊をよそってくれるのですがどうしても口にすることができません。

 

「美味しいんだよ」と言われても…解ってはいてもコレばかりはどうにもなりません。口にした途端いままで食べていたカニ鍋の味が悪いものにすり替わってしまうのです。かに飯やカニ雑炊が好きな方には大変申し訳無いとは思います。ダメなものはダメなんです…。美味しいのはやっぱり此方かな?茹でた毛ガニそのまんまのものが1番好きですね。

 

毛がにの缶詰を使ったカニ料理

毛がにの缶詰って自分では買いません。だって高いんだもん。毛がにの缶詰を口にするとしたらお歳暮などでもらったときですね。毛がにの缶詰はおいしいですが浜茹での毛がにに比べるとヤッパリ味が落ちます。カニの缶詰はたまにしか食べないのでどうやって食べようか少し考えてしまいませんか。缶詰を食べるときはそのままでもいいけどチャーハンやカニクリームコロッケなど調理した方がいいです。

 

 

サラダに入れるといつもと違うチョット贅沢になりますね。ちらし寿司に入れたりしてもいいですね。他にかに玉、シュウマイなど使いたたはたくさんあります。作り方はちょっと検索するといっぱい出てきます。そう言えばカニの缶詰って白い紙で包まれていますよね。白い紙がないとカニの身と缶詰の成分が化学反応を起こして黒ずんでしまうんだそうです。缶詰になんでこんな紙が入っているの?ジャマだなと思っていたけど大事な役割をしていたんですね。タラバガニ、ズワイガニの缶詰はいろいろなメーカーのものを見かけますが、毛がにの缶詰はあまり無いように思うんですけど‥どうなんでしょうか。やっぱり毛がにが捕れる量が減っているせいなんでしょうかね。

 

昔のように毛がにが漁のジャマものと思われるくらいたくさん増えればいろいろな面でいいですね〜漁業組合などが毛がにを守るためにいろいろな取り組みをしているそうですが効果がでるにはず〜と先になるんでしょうね。